サッポロテイネ · 3Dマップ
サッポロテイネ 3Dコースマップ(ハイランド/オリンピア)
1972年札幌オリンピックの舞台。上部からは札幌市街と石狩湾を望む山を立体で読む。
- 標高範囲
- 173〜1,023 m
- 収録標高差
- 850 m
- コース線
- 19
- リフト線
- 12
テイネのマップの構成
サッポロテイネは札幌市街のすぐ上に立ち上がる山で、収録範囲は標高約173〜1,023m、収録標高差は約850m。現在のデータにはコース線19本とリフト線12本が含まれ、元データの区分は緑11本、赤4本、黒4本。下部のオリンピアゾーンと上部のハイランドゾーンが、別々の丘ではなく一つの山として積み重なっている構造は、3Dの起伏で見るのが最も分かりやすくなります。
コース名にはこの山の歴史と構成が表れています。札幌オリンピックの女子大回転コース、聖火台のオーシャンストリーム・オーシャンダイブ・オーシャンクルーズ、シティビュークルーズとパノラマ、北かべ、レインボー、パラダイス、白樺の各コースなど。上部はエイトゴンドラとサミットエクスプレスが軸となり、その下に白樺・パラダイス・パノラマ・聖火台の各リフトが広がります。色分けは元データ上の区分であり、当日の圧雪・閉鎖・雪面の状態を示すものではありません。
アクセスと計画
テイネは札幌中心部から最も近い大規模スキー場で、車のほか、手稲駅経由の季節運行バスや鉄道との接続で向かうのが一般的です。運行や予約条件は毎シーズン変わるため、移動日の情報は公式で確認してください。市街地に近いため短時間の利用がしやすい一方、露出した上部は風と視界がベースと大きく異なることがあります。対象となるのは冬季の営業期間です。ハイランドとオリンピアの関係、そして扱う標高差の把握にこのモデルを使い、実際の判断はスキー場の当日のコース状況に従ってください。
出典:国土地理院 · © OpenStreetMap contributors / OpenSkiMap (ODbL)